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簡単に自分でできますよ!早めに交換!E51エルグランド君のブレーキパッドを交換してみた!

17万キロを目前に、そろそろブレーキパッドもチビてきた。。

 

車のブレーキは、超重要部品なので、フツーの人は、自動車屋さんにやってもらわなきゃね!なんて考えちゃいます。。。

 

でもブレーキの仕組みを考えりゃ、ブレーキローターを挟み込むブレーキパッドだけを交換すりゃええだけなんですよね。

なので、貧乏サラリーマンは自分でやっちゃいます。。。

 

とりあえず、前輪から開始!

CIMG1530

まず、タイヤを外さなければならないんで、ジャッキポイントにジャッキを置いてリフトアップして、タイヤを外します。。。

ジャッキポイントには、印がついてるのでよく見てね!

CIMG1531

外すとこんな感じ。。。

次は、キャリパの固定ボルトを取り外します。。。

E51エルグランドの前輪の場合は、ブレーキの油圧ホースの位置の関係で、キャリパの下側のボルトを外します・・・

CIMG1532

このボルト!

17mmのメガネがあれば緩みます。。

でも結構、固着してる場合が多いので、それなりに覚悟して、ボルトが折れない程度に、ガンガン刺激を与えてやると緩みます。。

CIMG1534

こんなボルトです。。。

CIMG1554

ボルトが外れると、キャリパを下から上に持ち上げて、表と裏のパットを取り外します。。。


CIMG1537

外したパットはこんな感じ。。。

残量で約4mm弱ってとこですかね。。。

まだ、もうちょっと使えたわ。。。

まぁ、使用限界は2mmやし、超重要部品でもあるんで、早めに交換ってことで交換しときます。。。

このブレーキパッドは、パーマンDrで調達したもの。。

これも、激安やけど、特に何の問題なく使えましたね。。。

 

今回用意したブレーキパッドは、いつもおなじみ”モノタロー”で調達。。

純正部品の1/3位の値段で調達できますよ!

それでも、全然、ブレーキの効きも耐久性も純正品と何が違うのかよくわからん。。。

単にメーカーが保証するかどうかの保険なんかね。。

なんやかんや自分でできるんやったら、そんな保険は不要なんで、小生はモノタローで十分!

 

ということで、モノタローのブレーキパッドを調達して、新旧で並べてみると。。。


CIMG1540

新品だと厚さはだいたい9mmってとこですな。

やっぱり厚いわ!


CIMG1542

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鳴き止めのシムはそのまま流用するんで、取り外して、パーツクリーナーで洗って。。。

うすーくシリコングリスを裏側に塗って、新しいパッドに取るつけます。。。

 

次は、出っ張ったピストンを引っ込めます。。。

そうじゃないと、キャリパが元に戻りません!

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E51エルグランド君の前輪側はピストンが2つあるんで、簡単には引っ込みません。

片方だけ押し込んだら、もう片方が出ちゃうんで、一気に両方を合わせて押し込まねばなりません!

そういうときには。。。

CIMG1557

こんな感じに、古いパッドを利用して、両方のピストンに合わせて、クランプで挟み込んで引っ込めちゃいます。。

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そうすると、両方のピストンが引っ込みます。。。

このときの注意は、ボンネット内にあるブレーキフルードタンクの量を見ておくこと!

そうしないと、ピストンを引っ込めたときに、フルードが溢れちゃうかもしれないんで、フルードの量が多い場合は、あらかじめちょっと抜いておいたほうがいいですね。

もし、このブレーキフルードが溢れちゃって、塗装面についちゃったりしたら大変です!

ブレーキフルードは、別名、塗装はがしとまで言われるほどのモンですのでくれぐれもお気をつけあそばせ!

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で、キャリパを元に戻して、ボルトを締め付ければ完了!

これを前輪の反対側もやって、前輪終了!

 

次は、後輪側!

後輪側もやることはいっしょ!

タイヤを外して。。。

CIMG1547

こんな感じ。。。

後輪側は、前輪側とは違って、油圧ホースの場所から、キャリパの上側のボルトを外します。。

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外したらこんな感じ。。

ちなみに、後輪側のキャリパのボルトは、14mm!

後輪側のキャリパは前輪と違って、ピストンは1個なんでこれは簡単!

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パッドを外すと前輪側と同じくらいの約4mmくらい残ってました。。。

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新品と並べると。。。

やっぱり、半分以下くらいかね。。

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後輪側の鳴き止めシムもそのまま流用するんで、パーツクリーナーで少々洗って、裏にシリコングリスを薄く塗って取り付けちゃいます。

 

後輪側はピストンが一個なんで、クランプでそのまま押し込んじゃいます!

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これで、キャリパを元に戻して、ボルトを締め付ければ、完了!

 

これが終わったら、最後の超重要な儀式!

 

ピストンが引っ込んだ状態のままになってるんで、運転する前に必ず、エンジンをかけた状態で、ブレーキペダルを数回ポンピングさせて、ピストンを出さなければ、ブレーキは効きません!

最初の一踏みは、フロアにまで着くくらいまで踏み込める状態になります。

これを数回繰り返すと、元の踏み込み位置にまで戻るので、必ず、これを確認することが必要ですよ。

 

それが確認できたら、ほんの数センチくらい動かしてちゃんとブレーキが効くことを確認すること!

 

ブレーキは重要な部品だけに、こういうところは念入りに確認しましょうね。

 

それと、交換後すぐは、ブレーキパッドに当たりが出てないんで、制動距離が長くなることもあります。

しばらくは当たりが出るまで、慎重に走りましょうね!

 

ブレーキパッドの交換作業はこんなもんです。。

自分でやったら、部品代で3000円くらいと約1時間もあればできちゃいます。

ディーラーなんかでやってもらったらやっぱり2~3万円ってとこですかね。。

 

 

まぁブレーキなんで、やってみるのであれば慎重に確認してからやってみてね!

作業自体は簡単簡単!

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