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車の電気の大元はバッテリじゃないよ!E51 エルグランド君のオルタネーターを交換してみた!(分解編)

心配していたオルタネーターではあったが、程度のいい中古品への交換でしばらくは大丈夫かなとまた一つ心配事が解消です。。

さて交換したオルタネーターだが、折角なので向学のためにも、現状把握のためにもとりあえず分解してみよう!

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取り外したオルタネーター。。

そんなにダメージもなさそうでまだまだ十分使えそう。。。

まぁとりあえず、9年間153000キロご苦労さまでした。。。

 

まずは、プーリーを取り外します。別に外さなくてもええんやけどね。

CIMG0818

こんな感じでインパクトレンチでドッドッドッとやればすぐ取れます。

ちなみに24ミルのナットで止まってます。

CIMG0823

外れたらこんな感じ。

CIMG0826

B端子の12ミリのナットと、両側のケースを止めてるボルト4本も外します。。

外したら、ゴムハンマーみたいなもので、オルタネーターの取り付け位置などをちょっとずつ叩けばちょっとずつ外れてきます。。。

CIMG0827

外れたらこんな感じで、分解できます。。。

まずは、150000キロくらいでどれだけブラシが摩耗しているかを確認すると。。

CIMG0828

ほー。。。

まだまだイケるやん!!!

150000キロ走ってもこんなもんかいって感じ。

 

次には、このブラシが当たっているスリップリングはどうなってるか確認すると。。。

CIMG0831

下側がほんのちょっと摩耗してるけど全然まだまだイケそう。。。

ベアリングも全然ガラガラしてないので、まだまだ使えそうです。。

 

次には、レギュレーターやレクチファイアのある側の取り外し。。

取り外す際には、内側のちょっと大きめのネジ4個をとって、またもやゴムハンマーみたいなもんで叩けばとれます。

これで3枚におろせます。

CIMG0836

こんな感じ。

この型番のオルタネーターはブラシだけの交換というのができないようです。。

レギュレーターと一体型になってて、交換するときには、このユニットごとの交換みたいです。

ちなみに10000円以上だそうです。。。よく壊れるそうですよ。。

せっかくくるくる回って発電しても、このあたりの半導体部品が壊れりゃ当然、電気は供給されない訳で、車は動かんということになる訳だわ。

半導体という性質上、熱にも弱いしね。

突然、壊れるというのもわかる気がする。。。

CIMG0837

こんな感じ。

単なるレギュレーターなのになんでそんな高いんかね。。。

秋月電子通商とかで売ってないかね。150Aも流せるようなもんはないか。。秋月さん商品化してくれない???

 

とりあえずは、グリスを充てて、全体をパーツクリーナーで洗浄して元に戻します。。。

オルタネーターを良くご存知の方は、当然のようにご存じでしょうが、元に戻す時にはそのままでは戻りません。

ブラシを一時退避させてやらねば入りません。

この取り出した、23100-EG010のオルタネーターは、プーリーの反対側にブラシを退避させるホールがあるので、ブラシを押し込んで引っ込めた状態で、細い棒を突っ込みます。。。

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小生は、つまようじを使用。。

内側から見たら。。。

CIMG0842

こんな感じ。

ブラシが引っ込んでます。。

この状態で、軸を突っ込んで、逆の手順で組み立ててからつまようじを抜いて完了。

 

まだまだ使えることが分かったんで何に使うかを思案中。。

発電できることはなかなかいろんなことに使えますな。

自転車の動輪につないで発電して、バッテリーに充電させて万一の停電時の非常電源にでもしましょうかね。

健康と体力維持とともに、非常時の電源確保と一石二鳥!

ちょっと考えよ。

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